月4,000円台から始められるオンライン英会話として、よく比べられるのがKimini英会話とDMM英会話です。Kimini英会話は学研グループのサービスで、目的別のコースが110以上あります。DMM英会話は15,000点以上の教材があり、24時間いつでも受けられる大手のサービスです。本記事では、2026年9月30日に両社の公式サイト・公式ヘルプで確認した内容だけを使い、料金は1回あたりの単価と3か月の総額まで計算して比べます。
迷ったときの早見表
| こんな人 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 月8回で始めたい | どちらでも | Kimini英会話4,840円・DMM英会話4,880円で差は月40円。DMM英会話は初月特典価格あり |
| 毎日1回を安く受けたい | DMM英会話 | 毎日1レッスン6,980円(Kimini英会話のスタンダードPlusは7,480円) |
| AI練習やスキル別トレーニングも使いたい | Kimini英会話 | スタンダードPlusプランにKimini AI・スキル別トレーニング・毎月のスピーキングテストが付く |
| 平日の昼に毎日受けたい | Kimini英会話 | ウィークデイプラン(平日9:00〜16:00・毎日1レッスン)が月4,840円 |
| 深夜0時〜朝6時にも受けたい | DMM英会話 | 24時間365日受けられる(Kimini英会話は6:00〜24:00) |
| 日本人講師に日本語で相談したい | DMM英会話 | プラスネイティブプランで日本人講師と話せる(Kimini英会話の講師は「基本的に日本語を扱えません」) |
結論:プランの中身で選ぶか、時間の自由さで選ぶか
月8回なら料金の差は月40円なので、料金よりも中身で選ぶのが現実的です。Kimini英会話は、毎日受けるスタンダードPlusプランにKimini AI・スキル別トレーニング・毎月のスピーキングテスト・グローバル講師のレッスン(月3回まで無料)が付いていて、レッスンと自習をひとつのサービスで進めたい人に向いています。DMM英会話は、毎日1回なら月6,980円と安く、24時間いつでも受けられ、プラスネイティブプランを選べば日本人講師とも話せます。
新しく入る人が選べるプラン
2026年9月30日に確認したKimini英会話の公式料金ページでは、新しく入る人向けの表にスタンダードPlus・月8回・ウィークデイの3つのプランが載っています。公式には「一部の料金プランは既存会員様向けとなります。現在、新規の方には学習効果を重視したプランをご案内しています」と書かれています。以前の記事などで見かける「月6回3,630円」のプランは、この表には載っていません。申し込めるプランは、申し込む前に公式サイトで確認してください。
| プラン | 月額 | レッスン | 受講時間 | 付いている機能 |
|---|---|---|---|---|
| スタンダードPlus | 7,480円 | 毎日1レッスン | 6:00〜24:00 | 全コース・スピーキングテスト毎月1回・Kimini AI・スキル別トレーニング・グローバル講師レッスン(月3回まで無料)など |
| 月8回 | 4,840円 | 月8レッスン | 6:00〜24:00 | 一部のコースに制限あり・スピーキングテストは初回1回 |
| ウィークデイ | 4,840円 | 平日1レッスン | 平日9:00〜16:00(日本の祝日は受講不可) | 一部のコースに制限あり・スピーキングテストは初回1回 |
DMM英会話は、スタンダードプランが毎月8レッスン4,880円・毎日1レッスン6,980円・毎日2レッスン11,980円、ネイティブ講師や日本人講師も選べるプラスネイティブプランが毎月8レッスン12,980円・毎日1レッスン22,880円です(公式の料金ページ)。
料金の比較(1回あたり・3か月の総額)
| 受け方 | Kimini英会話 | DMM英会話(スタンダード) |
|---|---|---|
| 月8回 | 4,840円(1回605円) | 4,880円(1回610円) |
| 毎日1回 | スタンダードPlus 7,480円(1回 約249円) | 6,980円(1回 約233円) |
続けたときの負担が分かるように、3か月の総額も計算しました。DMM英会話の初月特典価格は「同じプランを2回自動更新すること」が条件なので、3か月続ける前提と合います。
| 受け方 | Kimini英会話 | DMM英会話(通常) | DMM英会話(初月特典価格を使った場合) |
|---|---|---|---|
| 月8回 | 14,520円 | 14,640円 | 10,980円(1,220円+4,880円×2) |
| 毎日1回 | 22,440円(スタンダードPlus) | 20,940円 | 15,705円(1,745円+6,980円×2) |
Kimini英会話の料金ページには「初月10円」のキャンペーン表示もありますが、注記の期間は「2026年9月1日〜9月28日」のままで、9月30日時点で実施中かどうかを公式で確認できなかったため、この表には入れていません。どちらも入会金と教材費はかかりません(各社の公式サイト)。
ここでの結論:月8回は差が月40円。毎日1回はDMM英会話が月500円安く、初月特典価格を使うと3か月の総額はKimini英会話のスタンダードPlusより6,735円安くなる。Kimini英会話のスタンダードPlusは、その差でAI練習などの機能が付くと考えると選びやすい。
講師の比較
Kimini英会話は講師が2,000名以上で、年齢や趣味で講師を検索できます(公式サイト)。公式ヘルプには「基本的に講師は日本語を扱えません」と書かれています。スタンダードPlusプランでは、グローバル講師のレッスンを月3回まで無料で受けられ、4回目からはグローバルパス(税込330円)が必要です。同じ講師が続けて担当する担任制はありません(公式ヘルプ)。
DMM英会話は、スタンダードプランで114か国の講師と話せます。プラスネイティブプランでは、ネイティブ講師・日本人講師を含む124か国すべての講師を選べます(公式の料金ページ)。日本人講師とのレッスンでは、学習方法などを日本語で相談できます(公式ヘルプ)。
ここでの結論:日本語で相談したいならDMM英会話(プラスネイティブ)。追加料金なしでグローバル講師とも話したいならKimini英会話のスタンダードPlus。
教材と学習機能の比較
Kimini英会話は、キッズから大人まで、初心者・英検・TOEIC対策など目的別のコースが110以上あります(公式サイト)。スタンダードPlusプランでは、Kimini AI(AIとの会話練習)とスキル別トレーニング(文法・発音・リスニングなど)も使え、レッスンの前後の自習までKimini英会話の中で進められます。月8回プランとウィークデイプランでは、受けられるコースに一部制限があり、この2つの機能は表では付いていません。
DMM英会話は、15,000点以上の教材を無料で使えます(公式の料金ページ)。仕事で英語を使う人は、月3,000円のビジネス英会話オプションで、ビジネス専用の教材やAIロールプレイを追加できます(詳しくはBizmates vs DMM英会話)。
ここでの結論:目的別のコースに沿って自習もまとめて進めたいならKimini英会話(スタンダードPlus)、たくさんの教材から自分で選びたいならDMM英会話。
受講時間・予約・キャンセルの比較
| 項目 | Kimini英会話 | DMM英会話 |
|---|---|---|
| 受講時間 | 6:00〜24:00(ウィークデイは平日9:00〜16:00)。フィリピンの祝日と年数回の休講日は受講できない | 24時間365日 |
| 予約の締め切り | 開始15分前まで。講師の予定は当日を含めて7日先まで公開 | 開始15分前まで |
| キャンセル | 開始30分前まで(1日5回まで)。過ぎるとその日の受講権利かチケットを失う | 開始30分前まで。過ぎると欠席扱い |
| カメラオフ | できる(レッスン開始時に講師へ伝える) | できる(講師に伝える) |
ここでの結論:時間を選ばず受けたいならDMM英会話。平日の昼に受けられる人は、Kimini英会話のウィークデイプラン(月4,840円で毎日1レッスン)が安く済む。
無料体験の比較
Kimini英会話の無料体験は、スタンダードPlusプランとウィークデイプランが10日間、月8回プランが1レッスン(期間は3日間)です(公式料金ページ)。申し込むときにクレジットカード情報を入力しますが、無料期間中の引き落としはありません。手続きをしなければ無料期間のあとにプランが始まり、無料期間のうちに休会か退会をすれば料金はかかりません(公式ヘルプ)。
DMM英会話の無料体験は7日間で、期間中はレッスンを受け放題です(一度に予約できるのは1レッスンまで)。申し込むときにプランとクレジットカード情報を登録し、期間が終わると選んだプランが自動で始まります。無料体験中に休会申請をすれば料金はかかりません(公式ヘルプ)。
両方を試すなら、終わる日をカレンダーに書いておくと安心です。無料体験の使い方は無料体験の活用ガイド、申し込み前に気になる条件の一覧は条件の比較表にまとめています。
ここでの結論:Kimini英会話は最長10日間、DMM英会話は7日間受け放題。どちらもカード登録が必要で、手続きをしなければ自動で有料になる。
それぞれが向いている人
✅ Kimini英会話が向いている人
- 目的別のコースに沿って、レッスンと自習をまとめて進めたい人
- AIとの会話練習やスキル別トレーニングも使いたい人(スタンダードPlus)
- 平日の昼に毎日受けられる人(ウィークデイプラン)
- 子どもから大人まで、英検やTOEICなど目的に合うコースを探したい人
✅ DMM英会話が向いている人
- 毎日受けるレッスンの月額を抑えたい人
- 深夜や早朝を含めて、24時間いつでも受けたい人
- 日本人講師やネイティブ講師とも話したい人(プラスネイティブ)
- 初月特典価格を使って、3か月続けてみたい人
各社の詳しい情報はKimini英会話のレビュー・DMM英会話のレビュー、ほかの組み合わせはDMM英会話とレアジョブの比較・ネイティブキャンプとDMM英会話の比較にまとめています。
よくある質問(FAQ)
Kimini英会話とDMM英会話、安いのはどっち?
月8回なら、Kimini英会話の月8回プランは月4,840円、DMM英会話のスタンダードプラン(毎月8レッスン)は月4,880円で、差は月40円です。毎日1回なら、Kimini英会話のスタンダードPlusプランが月7,480円、DMM英会話のスタンダードプラン(毎日1レッスン)が月6,980円です(2026年9月30日時点・税込・2か月目以降の通常料金)。DMM英会話には初月特典価格もあります。
Kimini英会話の月6回プラン(3,630円)はもう申し込めない?
2026年9月30日に確認したKimini英会話の公式料金ページでは、新しく入る人向けの表にスタンダードPlus・月8回・ウィークデイの3つのプランが載っており、「一部の料金プランは既存会員様向けとなります」と書かれています。申し込めるプランは、申し込む前に公式サイトで確認してください。
無料体験はどう違う?
Kimini英会話は、スタンダードPlusプランとウィークデイプランが10日間、月8回プランが1レッスン(期間は3日間)です。DMM英会話は7日間で、期間中はレッスンを受け放題です(一度に予約できるのは1レッスン)。どちらも申し込むときにクレジットカードを登録し、期間中に手続きをしなければ有料プランが自動で始まります。
講師に日本語は通じる?
Kimini英会話の公式ヘルプには「基本的に講師は日本語を扱えません」と書かれています。DMM英会話は、プラスネイティブプランまたはプラスネイティブチケットで日本人講師のレッスンを受けられ、日本人講師とのレッスンでは学習方法などを日本語で相談できます(公式ヘルプ)。
早朝や深夜に受けたい場合は?
DMM英会話は24時間365日レッスンを受けられます。Kimini英会話はスタンダードPlusプランと月8回プランが6:00〜24:00、ウィークデイプランが平日の9:00〜16:00です。深夜0時から朝6時の間に受けたい場合はDMM英会話が合います。
まとめ
Kimini英会話とDMM英会話は、月8回なら料金がほぼ同じ(差は月40円)です。毎日受けるなら、AI練習やスキル別トレーニングまで付いたKimini英会話のスタンダードPlus(月7,480円)か、24時間受けられて月額が安いDMM英会話(月6,980円)かで選ぶと決めやすくなります。どちらも無料体験があるので、終わる日を確認したうえで両方試し、続けやすいほうを選んでください。