仕事の会議を想定して、オンラインでビジネス英語の練習をする女性のイラスト

仕事で英語を使うためのオンライン英会話を探すと、Bizmates(ビズメイツ)とDMM英会話の2つがよく候補に挙がります。Bizmatesはビジネス英語だけを扱う専門のサービスです。DMM英会話は日常英会話も含めた大手のサービスで、月3,000円のビジネス英会話オプションを付けると、ビジネス向けの教材や講師探しの機能が使えるようになります。本記事では、2026年9月30日に確認した公式情報をもとに2社を8項目で比べ、どんな人にどちらが向いているかを整理します。

悩んでいる人のイラスト
仕事で英語が必要になって…。Bizmatesと、DMM英会話にビジネスのオプションを付けるのと、どっちがいいのかな?
説明する男性講師のイラスト
月額は大きく違います。それから「講師を全員ビジネス経験者にするか、自分で探すか」も分かれ目ですね。公式情報で順番に比べていきましょう。
ホワイトボードの比較表を見ながら話し合う3人のイラスト

迷ったときの早見表

こんな人おすすめ理由
毎日25分のビジネス英会話を安く受けたいDMM英会話スタンダード毎日1レッスン6,980円+ビジネス英会話オプション3,000円で月9,980円(Bizmatesの毎日1レッスンは月14,850円)
講師を探す手間をかけたくないBizmatesトレーナー全員がビジネス経験者
自分の業界・職種に近い講師を選びたいDMM英会話ビジネス英会話オプションで、講師のビジネス経験(業種・職種)をタグで検索できる
深夜1時〜朝5時にも受けたいDMM英会話24時間365日受けられる(Bizmatesは5:00〜25:00)
コーチングも組み合わせたいBizmatesレッスンにコーチング(15分・30分)を付けたプランがある
自動で有料にならない形で、まず1回試したいBizmates無料体験後に自動で有料プランへ切り替わらない(DMM英会話の7日間はカード登録が必要で、終わると自動で有料に)

結論:ビジネス専門か、大手+ビジネスオプションか

Bizmatesはトレーナー全員がビジネス経験者で、教材もビジネス英語に絞った専門のサービスです。どの講師を予約してもビジネス経験者で、コーチング付きのプランも選べます。DMM英会話は月額が安く、24時間いつでも受けられる大手のサービスで、ビジネス英会話オプションを付けると、ビジネス専用の教材や講師のビジネス経験の検索が使えます。料金を抑えて自分で講師や教材を選びたいならDMM英会話、選ぶ手間を減らしてビジネスに絞って練習したいならBizmatesが合います。

8項目の比較表

Bizmates vs DMM英会話(2026年9月30日確認・税込・公式情報)
項目BizmatesDMM英会話(スタンダード+ビジネス英会話オプション)判定
毎日25分の月額毎日1レッスン 14,850円6,980円+オプション3,000円=9,980円DMM英会話
毎日2回の月額毎日2レッスン 21,450円11,980円+オプション3,000円=14,980円DMM英会話
初月の特典無料会員登録から3日以内の申し込みで初月50%OFF初月特典価格(オプション料金は対象外)時期による
講師全員がビジネス経験者(フィリピン在住者が主体・ネイティブも在籍)114か国の講師。オプションで講師のビジネス経験をタグ検索好みで選ぶ
ビジネス向けの教材成果から逆算したビジネス教材・全レッスンに10分の動画オプションで、およそ300を超えるビジネス専用教材とAIロールプレイ好みで選ぶ
受講できる時間5:00〜25:0024時間365日DMM英会話
予約の締め切り開始5分前まで(キャンセルは30分前まで)開始15分前まで(キャンセルは30分前まで)ほぼ同じ
無料体験全体25分(体験レッスン10分)・自動で有料にならない7日間受け放題・カード登録が必要・自動で有料に移る好みで選ぶ

※料金は各社の公式サイトで2026年9月30日に確認した通常の月額(2か月目以降)です。

料金の比較

料金と時間のどちらを取るか、天秤にかけて考えている女性会社員のイラスト

毎日1回25分のレッスンを受ける場合、DMM英会話のスタンダードプランにビジネス英会話オプションを付けると月9,980円、Bizmatesの毎日1レッスンプランは月14,850円です。月額だけで見ると、DMM英会話のほうが安くなります。オプションを付けない場合、DMM英会話のスタンダードプラン(毎日1レッスン)は月6,980円です。

プラン別の月額と1回あたりの目安(2026年9月時点・税込・30日で割った目安)
プラン月額1回あたりの目安
Bizmates 毎日1レッスン14,850円約495円
Bizmates 毎日2レッスン21,450円約358円
DMM英会話 毎日1レッスン+ビジネス英会話オプション9,980円約333円
DMM英会話 毎日2レッスン+ビジネス英会話オプション14,980円約250円

Bizmatesは入学金・教材費が0円で、料金は月額だけです。無料会員登録から3日以内に申し込むと初月が50%OFFになります(毎日1レッスンなら初月7,425円・2026年9月時点)。DMM英会話も入会金・教材費はかからず、初月特典価格があります(この記事の冒頭の案内を参照)。ただし、DMM英会話の初月特典価格にオプション料金は含まれません。どちらも2か月目からは通常の料金です。各社の全プランはBizmatesの料金解説、DMM英会話の料金解説にまとめています。

ここでの結論:月額を抑えるならDMM英会話(毎日1レッスン+オプションで月9,980円)。コーチングまで付けたいならBizmates(コーチング15分+毎日1レッスンで月34,650円〜)。

講師の比較

Bizmatesはトレーナー全員がビジネス経験者です。公式サイトによると、ビジネス経験・教えるスキル・人間性・コミュニケーションスキルなどの観点で選んで採用しており、フィリピン在住者が主体で、ネイティブのトレーナーも在籍しています。どの講師を予約しても、仕事の場面が分かる相手と練習できるのが特徴です。

DMM英会話は、スタンダードプランで114か国の講師と話せます(ネイティブ講師・日本人講師はプラスネイティブプランで受講)。ビジネス英会話オプションを付けると、講師が持つビジネス経験(業種・職種)をタグで検索できるので、自分の仕事に近い経験を持つ講師を選べます。

ここでの結論:講師選びの手間を減らしたいならBizmates(全員がビジネス経験者)、自分の業界に近い講師を自分で探したいならDMM英会話(オプションのタグ検索)。

教材の比較

会議室で大きな画面を使い、英語でプレゼンをしている女性会社員のイラスト

Bizmatesは、ビジネス英語に絞った独自の教材でレッスンを進めます。公式サイトでは「成果から逆算したレッスン教材」と紹介されており、全レッスンにテキストと連動した10分の動画が付いています。初心者向けの教材(Level 0)には日本語訳が書かれているので、英語に自信がない人でも始めやすい作りです。

DMM英会話は、15,000点以上の教材を無料で使えます。ビジネス英会話オプションを付けると、さらにおよそ300を超えるビジネス英会話プレミアム教材と、ビジネスに特化したAIロールプレイ(レッスンのあとにAIと何度でも練習できる機能)が使えます。

ここでの結論:ビジネスに絞った教材を順番に進めたいならBizmates、レッスン外でもAIと練習を重ねたいならDMM英会話(オプション)。

受講時間と予約の比較

DMM英会話は24時間365日レッスンを受けられます。Bizmatesは朝5時〜深夜25時(午前1時)です。深夜1時から朝5時の間に受けたい人はDMM英会話が合います。朝の時間の使い方は朝活英語の記事も参考にしてください。

予約の締め切りは、Bizmatesがレッスン開始5分前まで、DMM英会話が15分前までです。キャンセルはどちらも開始30分前までで、それを過ぎるとキャンセルできず欠席扱いになります(DMM英会話は公式ヘルプ、Bizmatesは利用規約)。DMM英会話のビジネス英会話オプションには、予約中のレッスンがあってもさらに2つレッスンを追加で予約できる機能(予約可能数プラス)が含まれます。

悩んでいる人のイラスト
いきなり申し込むのは、ちょっと不安…。
説明する女性講師のイラスト
どちらも無料で試せます。ただ、カード登録がいるか、終わったあと自動で有料になるかが違うので、先に確認しておきましょう。

無料体験の比較

リボンのついたプレゼントの箱を開けて、うれしそうに喜ぶ女性会社員のイラスト

Bizmatesの無料体験は全体25分で、カウンセリング5分・レベル診断5分・体験レッスン10分・振り返り5分の流れです。公式サイトには「無料体験後に、自動的に有料プランに切り替わることはございません」と書かれています。有料プランに切り替えるときに、あらためて申し込んで支払い方法を登録します。

DMM英会話の無料体験は7日間で、期間中はレッスンを受け放題です(一度に予約できるのは1レッスンまで)。申し込むときに、入会したいプランとクレジットカード情報を登録します。期間が終わると選んだプランが自動で始まり、無料体験中に休会申請をすれば料金はかかりません(公式ヘルプ)。ビジネス英会話オプションを無料体験中に使えるかどうかは、公式サイトでは確認できませんでした。

まずBizmatesの体験でビジネス経験のある講師との会話を試し、そのあとDMM英会話の7日間で何人かの講師と話してみると、違いが分かりやすくなります。無料体験の使い方は無料体験の活用ガイドにまとめています。

ここでの結論:自動で有料にならない形でまず1回試したいならBizmates、7日間でたくさん試したいならDMM英会話(カード登録が必要)。

2社とも無料体験で比べられます

条件は申し込む前に公式サイトでご確認ください

それぞれが向いている人

オフィスで外国人の同僚と、笑顔で気軽に雑談している女性会社員のイラスト

✅ Bizmatesが向いている人

  • 講師を探す手間をかけず、ビジネス経験のある講師と練習したい人
  • ビジネス英語に絞った教材を、動画と一緒に順番に進めたい人
  • コーチングを組み合わせて、計画的に進めたい人
  • 体験のあと自動で有料にならない形で、まず1回試したい人

✅ DMM英会話(ビジネス英会話オプション)が向いている人

  • 毎日受けるビジネス英会話の月額を抑えたい人
  • 自分の業界・職種に近い経験を持つ講師を選びたい人
  • 深夜や早朝を含めて、24時間いつでも受けたい人
  • レッスンのあとにAIと繰り返し練習したい人

どちらも合わないときの選択肢

日本語での学習相談も受けながらビジネス英会話を進めたいならBizmatesとレアジョブのビジネス英会話コースの比較、短い期間で集中して伸ばしたいならTORAIZなどの英語コーチングも候補になります。ビジネス英会話に強いサービスの全体像はビジネス英会話おすすめ5選、転職の面接対策は転職の英語面接対策にまとめています。

よくある質問(FAQ)

BizmatesとDMM英会話、ビジネス英会話で安いのはどっち?

毎日1回25分で比べると、Bizmatesの毎日1レッスンプランは月14,850円、DMM英会話のスタンダードプラン(毎日1レッスン)にビジネス英会話オプション(月3,000円)を付けると月9,980円です(2026年9月時点・税込・2か月目以降の通常料金)。月額だけならDMM英会話のほうが安くなります。

講師はどう違う?

Bizmatesはトレーナー全員がビジネス経験者で、フィリピン在住者が主体です(ネイティブトレーナーも在籍)。DMM英会話はスタンダードプランで114か国の講師と話せ、ビジネス英会話オプションを付けると、講師のビジネス経験(業種・職種)をタグで検索できます(いずれも公式サイトの記載)。

DMM英会話のビジネス英会話オプションでは何ができる?

公式サイトによると、月3,000円の追加で、講師のビジネス経験タグ検索、およそ300を超えるビジネス英会話プレミアム教材、ビジネスに特化したAIロールプレイ、予約可能数プラス(さらに2つのレッスンを追加で予約できる)が使えます。スタンダードプランとプラスネイティブプランのどちらにも付けられます。

無料体験はどう違う?

Bizmatesの無料体験は全体25分(カウンセリング5分・レベル診断5分・体験レッスン10分・振り返り5分)で、体験後に自動で有料プランへ切り替わることはありません。DMM英会話は7日間の無料体験(期間中は受け放題・一度に予約できるのは1レッスン)で、プランとクレジットカード情報の登録が必要です。期間が終わると選んだプランが自動で始まります。

早朝や深夜に受けたい場合は?

DMM英会話は24時間365日レッスンを受けられます。Bizmatesは朝5時から深夜25時(午前1時)までです。深夜1時から朝5時の間に受けたい場合はDMM英会話が合います。

まとめ

自分に合う答えをひらめいて、人差し指を立てている女性会社員のイラスト

BizmatesとDMM英会話の違いは、「講師も教材もビジネスに絞った専門サービス」か「安い月額に、必要なビジネス機能を足す大手のサービス」かです。毎日25分なら、DMM英会話にビジネス英会話オプションを付けても月9,980円で、Bizmatesの月14,850円より安くなります。一方で、講師を探す手間を減らしたい人やコーチングも付けたい人にはBizmatesが合います。まずは両方の無料体験で、自分が続けやすいほうを選んでください。