夕方のダイニングで、母親がノートパソコンに映る2人のフィリピン人の女性講師を見比べているイラスト

ハッチリンクジュニアとQQキッズは、どちらもフィリピン人の講師が中心の、1回25分の子ども向けオンライン英会話です。違いは3つです。料金はハッチリンクジュニアが月の回数制、QQキッズが毎月のポイントで予約するポイント制。家族での使い方は、ハッチリンクジュニアが1つのアカウントを兄弟や親で分け合えるのに対し、QQキッズは兄弟それぞれにアカウントが必要。時間帯は、ハッチリンクジュニアが9:00〜22:30(日曜は18:00まで)、QQキッズが「24時間開講中」の表記です。本記事では、2026年10月16日に両社の公式サイトで確認した内容だけを使って比べます。

悩んでいる人のイラスト
兄と妹の2人に英会話をさせたいと思っています。ハッチリンクジュニアとQQキッズ、どちらが合うのか分かりません。
説明する女性講師のイラスト
見るポイントは「家族で1つの契約を分け合いたいか」と「受けさせたい時間帯」です。料金は月の回数によって、どちらが安いかが入れ替わります。順番に見ていきましょう。

結論:家族で分け合うならハッチリンクジュニア、時間の自由さならQQキッズ

ハッチリンクジュニア(株式会社Aoba-BBT Global)は、月4〜30回の7段階×2コースの回数制です。1つのアカウントを兄弟や保護者で分け合え、幼児・小中学生コースでは学校の教科書に準拠した教材を使います。

QQキッズ(株式会社QQEnglish)は、月4・8・16回の3プランで税込3,280円からのポイント制です。「24時間開講中」と表記し、兄弟はそれぞれのアカウントが必要で、保護者が別の端末から見学できる機能があります。

月4回と月16回はQQキッズのほうが安く、月8回はハッチリンクジュニアのベーシックのほうが安くなります(英会話ナビの計算)。兄弟2人で使うなら、1つのアカウントを分け合えるハッチリンクジュニアのほうが合計を抑えやすい場合があります。無料体験はハッチリンクジュニアが最大2回、QQキッズが2回あるので、両方を試してから決めるのが英会話ナビの提案です。

2社の違いの早見表

ホワイトボードの比較表を見ながら話し合う3人のイラスト
ハッチリンクジュニアとQQキッズの基本(2026年10月16日に公式サイトで確認)
項目ハッチリンクジュニアQQキッズ
運営会社株式会社Aoba-BBT Global株式会社QQEnglish(1987年5月18日設立)
対象年齢の表記トップは「幼児〜中学生対象」、よくある質問は「推奨年齢3歳~18歳まで」トップは「対象年齢3歳から!」、カリキュラムのページは「3歳〜小学6年生」
料金の形月の回数制(月4〜30回の7段階×2コース)ポイント制(月4・8・16回の3プラン。回数は50ポイントの教師を選んだ場合)
いちばん安いプラン月4回3,800円(ベーシック)/4,100円(幼児・小中学生)月4回3,280円(税込)
レッスン25分25分・すべてマンツーマン
講師フィリピン人約150名・バイリンガル日本人約15名(2024年1月時点)フィリピン・セブ島のフィリピン人教師(全員正社員)
受けられる時間帯平日・土曜祝日9:00〜22:30、日曜9:00〜18:00「24時間開講中」(フィリピンの祝日などは休み)
兄弟・家族1つのアカウントを家族・友達でシェアできる兄弟は別々のアカウントが必要(ポイントシェア機能あり)
通話ツールZoom独自のClassroom(Zoomも可・Classroomを推奨)
無料体験最大2回2回(1回目はレベルチェック)

2つとも無料体験が2回あります

ハッチリンクジュニアは最大2回、QQキッズは2回。条件は公式サイトでご確認ください

料金の比較(月の回数別)

電卓とコインの横で料金の考え方を説明する男性講師のイラスト

ハッチリンクジュニアは2コースの料金表で(公式サイト)、特定商取引法の表記に「全ての表示価格には消費税が含まれています。」とあります。QQキッズは税込で、1回あたりの金額も公式に表示されています(公式サイト)。入会金は、ハッチリンクジュニアが入会金・教材費0円、QQキッズが入会金・年会費・退会費0円です。

月の回数別の料金(2026年10月16日確認・ハッチリンクジュニアの1回あたりは英会話ナビの計算)
月の回数ハッチリンクジュニア ベーシックハッチリンクジュニア 幼児・小中学生QQキッズ(税込)
月4回3,800円(1回950円)4,100円(1回1,025円)3,280円(公式表示の1回あたり820円)
月8回5,500円(1回約688円)6,400円(1回800円)6,180円(公式表示の1回あたり773円)
月12回7,900円(1回約658円)9,300円(1回775円)プランなし
月16回10,500円(1回約656円)12,300円(1回約769円)9,680円(公式表示の1回あたり605円)
月20回12,900円(1回645円)15,200円(1回760円)プランなし
月24回14,300円(1回約596円)17,200円(1回約717円)プランなし
月30回16,100円(1回約537円)20,000円(1回約667円)キッズの料金ページにはなし(QQEnglishの料金ページに月30回14,980円)

同じ回数で比べると、月4回はQQキッズがベーシックより520円、幼児・小中学生コースより820円安くなります。月8回はベーシックがQQキッズより680円安く、幼児・小中学生コースはQQキッズより220円高くなります。月16回はQQキッズがベーシックより820円、幼児・小中学生コースより2,620円安くなります(いずれも英会話ナビの計算)。QQキッズで月30回を選べるかは、キッズの料金ページに載っていないため、公式サイトでは確認できませんでした(2026年10月16日時点)。

ただし、QQキッズの回数は「50ポイントの教師を選択した場合」で、教師は新人教師(40ポイント)から超ベテランの教師(120ポイント)まであり、選ぶ教師で回数が変わります。指名予約には教師ポイントの20%分の手数料がかかり、一部のカリキュラムも追加ポイントが必要です。ハッチリンクジュニアは月のレッスン回数で数え、日本人講師は「通常コースのレッスン回数2回分」です。

  • 使い切れなかった分:ハッチリンクジュニアは有効期間1か月で、原則翌月への繰り越しはありません。QQキッズの月会費ポイントも有効期限1か月です(追加購入ポイントは休会まで無期限)。
  • 週ごとの決まり:ハッチリンクジュニアは週ごとの回数の制限がありません。
  • 支払いの日:どちらも毎月の自動決済で、決済日は購入日(初回決済日)と同じ日です。
  • ポイントコース:ハッチリンクジュニアには通常コース会員限定のオプションがあります(有効期限60日・幼児・小中学生コースは対象外)。必要ポイント数は購入者だけが確認でき、現在の料金は公式サイトで確認できませんでした。

QQキッズは「まずは月16回プランを2ヶ月間続けていただくことをお勧めしています。」と案内し、夏休みなどの長期休暇だけ回数の多いプランに変える使い方も紹介しています。

QQキッズの初月99円(2026年10月16日に公式サイトで確認):QQキッズのページに「キャンペーン価格初月99円(税込)」とあり、対象期間は「2026年10月1日~10月31日」(QQEnglishのトップ)です。条件は「最低2ヶ月間のご継続(2ヶ月目の更新)」で、過去にいずれかのコースに加入していた人と、いま加入中の人は対象外です。2ヶ月目以降は通常会費での自動更新になります(別コースへの変更は可能)。英会話ナビの計算では、最低2か月の支払いは月4回で3,379円、月8回で6,279円、月16回で9,779円です。

ハッチリンクジュニアのお友達紹介キャンペーン(2026年10月16日に公式サイトで確認):有料会員から紹介を受けて新規で入会すると、入会した人と紹介した人の両方に各30ポイントが贈られます。期間は「2026年11月30日迄」で、他のキャンペーンとの併用はできません。30ポイントはフィリピン人講師の授業3回分などにあたると公式は案内しています。10月中の新規入会の割引キャンペーンは、ハッチリンクジュニアの公式サイトでは確認できませんでした(2026年10月16日時点)。

ここでの結論:月4回・月16回ならQQキッズが安く、月8回ならハッチリンクジュニアのベーシックが安い。月12回・20回・24回など細かく回数を選びたいならハッチリンクジュニア(いずれも50ポイントの教師を選んだ場合の比較)。

講師の比較

ハッチリンクジュニアは約150名のフィリピン人講師と約15名のバイリンガル日本人講師(2024年1月時点)で、現地センターはフィリピン・バコロド市です。「教員資格保持者を中心に」、2度の面接とデモ授業を経て、OJT研修30時間と実地研修50時間を受けます。担当講師はどちらのコースでも変わりません。

QQキッズの教師はセブ島のフィリピン人教師で、全員が正社員として専用オフィスから勤務します。TESOL取得を義務付けていますが「※一部取得中の教師も含まれます」と注記があります。研修は40時間のオンボーディング、105時間のTESOLトレーニング、550時間のOJTです。教師とカリキュラムは毎回自分で選び、毎回同じ教師を選べないこともあります(指名予約は可能)。

ここでの結論:日本人講師も選べる形がよいならハッチリンクジュニア(回数2回分)。教師の数が多い中から選びたい、正社員の教師を重視するならQQキッズ。

レッスン時間と受けられる時間帯

レッスンはどちらも25分です。QQキッズは「すべてマンツーマン」と明記していますが、ハッチリンクジュニアは「マンツーマン」の語を公式サイトで確認できず、家族2〜3名で一緒に参加できる案内があります。

  • ハッチリンクジュニア:平日9:00-22:30、土曜日・祝日9:00-22:30、日曜日9:00-18:00。フィリピンの一部祝日は定休日です。
  • QQキッズ:「24時間開講中」と表記。ただし、よくある質問には「フィリピンの祝日や学校指定の休日にはレッスン提供がありません」とあります。具体的な休校日の一覧は公式サイトで本文を取得できず、確認できませんでした。

レッスン後は、ハッチリンクジュニアが当日中にレポート(英語レベル・内容・長所・改善点・宿題など)を会員ページに載せ、QQキッズは毎回フィードバックを届けます。

ここでの結論:早朝や夜遅く、日曜の夜にも受けさせたいならQQキッズ。平日の夕方〜22:30の時間帯で十分なら、どちらでも受けられます。

予約とキャンセルのルール

予約・キャンセルのルール(2026年10月16日に公式サイトで確認)
項目ハッチリンクジュニアQQキッズ
予約の締め切りレッスンの1時間前まで「当日5分前まで予約OK!」と「当日予約は15分前までOK!」の2つの記載あり
先の予約更新日に最大4週間先まで。講師のスケジュールは約1週間後〜最大4週間後まで公開2週間先まで。事前予約は1日最大3レッスン、当日予約は上限なし
無料でキャンセルできる期限2時間前まで(過ぎると1回分を消費)12時間前まで(過ぎると50%、1時間前を過ぎると100%、無断は200%のポイントを消費)
振替・チケット同じ月の有効期間内なら別の日に振り替えて予約できるチケットで予約した場合、1時間前までのキャンセルでチケットが返却
遅れたとき講師はレッスン開始から10分間待つ教師は25分間入室を待つ(利用規約では開始15分後を目安に生徒都合のキャンセル扱いにできる)
講師が休んだとき・通信トラブル代行講師が担当。受けたくない場合は直前までキャンセルでき、回数が戻る会社側の問題ならポイントは100%返還。無線LANでの受講は保証外

QQキッズの当日予約の締め切りは、トップとよくある質問に「5分前」、トップの別の箇所と予約方法のページに「15分前」とあり、公式の中で2通りです。どちらかに決めつけず、申し込み前に公式サイトで確かめてください。

QQキッズは12時間前を過ぎるとポイントが減るので、子どもの体調で直前に休むことが多い家庭はこの差を知っておくと安心です。予約時の要望欄に書く場合は英語が必要です(Google翻訳でよいと案内)。

ここでの結論:直前に思い立って予約したいならQQキッズ。前日の夜など、ぎりぎりまでキャンセルの判断を待ちたいならハッチリンクジュニア。

悩んでいる人のイラスト
英検の対策もしたいんです。どちらのほうが向いていますか?
説明する男性講師のイラスト
対応している級が少し違います。ハッチリンクジュニアは通常レッスンで5級〜2級、QQキッズは面接対策が3級〜準1級です。目標の級と、一次試験か面接かで選ぶとよいですよ。

教材・英検対策の比較

ハッチリンクジュニアの幼児・小中学生コースは、『Hi, friends』『Let's try!』『NEW HORIZON Elementary』「NEW HORIZON」に準拠した教材を使い、幼児(3歳〜6歳)から中学生まで学年別のコースがあります。ベーシックは原則オリジナル教材で、web教材は無料です。

QQキッズは、初回のレベルチェックをもとに教師がカリキュラムを提案します。代表的なのは「English for Little Ones」(3歳〜小学校低学年)と「Smart Kids」(3歳〜小学校高学年)で、Smart Kidsはスライドを使い、テキストの購入は任意です。

英検対策の比較(2026年10月16日に公式サイトで確認)
項目ハッチリンクジュニアQQキッズ
通常レッスンの英検対策オリジナルの英検対策教材。5級・4級は一次試験、3級・準2級・準2級プラス・2級は一次試験と二次試験(面接)面接対策はQQEオリジナルと旺文社版で、いずれも3級・準2級・準2級プラス・2級・準1級。一次試験対策は3級。でる順パス単のレッスンは5級・4級
追加の費用記載なし(英検対策はすべての外国人講師と一部の日本人講師が対応)旺文社英検面接対策のみポイント加算カリキュラム
別のプログラム課題提出型の英検コーチングプログラム(5級〜2級・有料会員も無料会員も利用可・LINEの文面でのフィードバックが基本)。料金は公式サイトで確認できず記載なし

ハッチリンクジュニアのトップは「英検®︎Jr.から英検®︎5級〜2級まで」と表記しています。英検コーチングプログラムの2026年10月22日(木)〜2027年1月7日(木)の回は、申し込みが2026年10月15日(木)で締め切られています。英検との組み合わせ方は英検対策にオンライン英会話でまとめています。

ここでの結論:小学校・中学校の教科書に沿って学ばせたい、英検5級・4級の一次から始めたいならハッチリンクジュニア。英検の面接(3級〜準1級)を練習したいならQQキッズ。

無料体験の比較

無料体験(2026年10月16日に公式サイトで確認)
項目ハッチリンクジュニアQQキッズ
回数最大2回2回(1回目はレベルチェックテスト、終了後に2回目のチケットが自動で付与)
流れ無料会員登録→体験レッスン→レポート→入会は会員ページから申し込みメールアドレス登録→会員情報登録→無料体験レッスン予約
体験後に自動で有料になるか公式サイトで明記を確認できず(入会は会員ページから自分で申し込む形)ならない。「※無料体験後に自動課金はありません」
クレジットカード登録公式サイトで確認できず公式サイトで確認できず
そのほか体験でもレッスンレポートが届く。「無料体験レッスン後の無理な勧誘などは一切行っておりません」1回目の体験後に保護者向けの日本人カウンセリング(無料)。毎週火・木12:15〜12:45にZoomの無料説明会(予約不要)

ハッチリンクジュニアの入会の支払いは「クレジットカード払い(paypal)」ですが、体験の手順に「カード不要」「自動で有料にならない」の明記はありませんでした(2026年10月16日時点)。QQキッズの日本人カウンセリングは、QQのよくある質問では初回レッスン受講後14日以内に1回のみです。

QQEnglishの料金ページには、公式サイト経由で2回の無料体験後24時間以内に契約すると2レッスン分のチケットがもらえる特典もありますが、終了日は確認できませんでした。

ここでの結論:体験のあと自動で有料にならないことを公式の文で確かめたいならQQキッズ。体験でもレポートを受け取り、講師の様子を文字で確認したいならハッチリンクジュニア。

兄弟・家族での使い方

ひらめいて笑顔になる女性と拍手する女性講師のイラスト
  • ハッチリンクジュニア:1つのアカウントを家族や友達でシェアでき、父母も受講できます。兄弟で回数を半分ずつ分ける、特定の週だけ保護者が受ける、2〜3名で一緒にレッスンに参加する、といった使い方ができます。公式トップには月16回プランを兄弟と父で曜日ごとに分ける例もあります(同じ時間帯に別々に受けるなら端末は別々に必要)。
  • QQキッズ:複数の子どもの同席はできず、兄弟は別々のアカウントが必要で、アカウントとポイントの共有もできません。かわりに、使い切れなかったポイントを家族に共有できるポイントシェアがあります(チケットに変換・同じ相手へは30日間で1回・最大200ポイント、50ptsの教師のみ・有効期限1か月)。
兄弟2人が月8回ずつ受ける場合の例(英会話ナビの計算・2026年10月16日の料金)
サービス契約の形月の合計
ハッチリンクジュニア ベーシック1つのアカウントで月16回を2人で分ける10,500円
ハッチリンクジュニア 幼児・小中学生1つのアカウントで月16回を2人で分ける12,300円
QQキッズ2人それぞれのアカウントで月8回(6,180円×2)12,360円

この例では、ハッチリンクジュニアのベーシックがQQキッズより1,860円、幼児・小中学生コースが60円安くなります(英会話ナビの計算)。QQキッズの回数は50ポイントの教師を選んだ場合で、ポイントシェアを使えば組み合わせ方は変わります。家族向けの選び方は家族で使えるオンライン英会話でまとめています。

QQキッズは、最初の数回は保護者が隣に座り、5回目を目安に一人での受講を目指すことをすすめています。別の端末から別の場所でリアルタイムに見学できる機能もあります。ハッチリンクジュニアの見学・付き添いの決まりは公式サイトで確認できませんでした。

ここでの結論:兄弟や親で1つの契約を分け合いたい、きょうだい一緒にレッスンに出たいならハッチリンクジュニア。1人1アカウントで、保護者が別の部屋から見守りたいならQQキッズ。

端末と通話ツール

  • ハッチリンクジュニア:Zoom(2025年4月23日以降すべてのレッスン)。タブレット・スマホはZoomアプリが必要で、パソコンは事前のダウンロード不要。可能な限り有線LANを推奨。録画は生徒側のZoomで行い、スマホ・タブレットでは録画できません。
  • QQキッズ:独自のClassroomを推奨(Zoomも可)。パソコンはGoogle Chrome、スマホ・タブレットはQQ Englishアプリで、ブラウザからは受けられません。小さな子にはタッチパネルのパソコンかタブレットをすすめ、お絵かき機能や30日間の録画保存(Classroomのみ)があります。

ここでの結論:使い慣れたZoomで受けたいならハッチリンクジュニア。録画を自動で残したい、タブレットで絵を描きながら受けさせたいならQQキッズ。

休会・退会・返金

注意マークの横で気をつけるポイントを伝える男性講師のイラスト
休会・退会・返金(2026年10月16日に公式サイトで確認)
項目ハッチリンクジュニアQQキッズ
やめる手続きの期限有効期限の7日前までに退会フォームで連絡(過ぎると翌々月からの退会)更新日前日までに手続き
手続き後退会開始までは通常どおり予約・受講できる。退会後も会員ページは残る次回更新日の前日まで、手持ちのポイントで受講できる
休会料金ページは「月単位でいつでも可能」、利用規約は銀行振込の場合に1か月単位・最大6か月よくある質問は更新日前日までに手続き。利用規約は休会で全ポイント・特典を失う
返金特定商取引法の表記は返金なし。利用規約は8日以内の退会と返金依頼で返金手数料1,000円を引いて返金ポイント購入後は理由を問わず返金しない
支払い方法PayPal(クレジットカード決済)。料金ページ・特定商取引法の表記には銀行振込もあり(3か月分以上の前払い)VISA・Mastercard・JCB(PayPal経由)。特定商取引法の表記はクレジットカード・PayPal・銀行振込

ハッチリンクジュニアの「退会」は自動更新を止める手続きで、会員ページは残ります。期限は有効期限の7日前までで、QQキッズより早めの手続きが必要です。

QQキッズは、月会費プランを解除するとその時点で残ポイントがすべて失われます(資金決済法の表記)。QQEnglish全体の「80時間ご受講頂き、英語力向上を実感できなかった場合」の全額返金保証は、キッズに適用されるか公式サイトで確認できませんでした(2026年10月16日時点)。

ここでの結論:どちらも、支払い後に返金される場面は限られています(ハッチリンクジュニアは利用規約に8日以内の返金の定めがあり、QQキッズは返金しないと明記)。ハッチリンクジュニアは有効期限の7日前、QQキッズは更新日前日が期限なので、やめるときはカレンダーに書いておくのが英会話ナビの提案です。

それぞれが向いている家庭

チェックリストを持ってOKサインをする女性講師のイラスト

ハッチリンクジュニアが向いている家庭

  • 兄弟や保護者で1つの契約を分け合いたい
  • きょうだい2〜3人で一緒にレッスンに参加させたい
  • 小学校・中学校の教科書に沿った教材で学ばせたい
  • 月12回・20回・24回など、回数を細かく選びたい
  • ときどき日本人講師のレッスンも受けたい(回数2回分)

QQキッズが向いている家庭

  • 早朝や夜遅く、日曜の夜にも受けさせたい(「24時間開講中」)
  • 当日、空いた時間にすぐ予約したい
  • 月4回3,280円(税込)から少ない回数で始めたい
  • 保護者が別の部屋からレッスンを見学したい
  • 体験のあと自動で有料にならない形で試したい

公式で確認できなかったこと・公式の中で食い違う点

2026年10月16日の確認で分からなかったこと・ページによって書き方が違ったことです。申し込む前に公式サイトで確かめてください。

公式サイトで確認できなかったこと

  • 両社とも、無料体験にクレジットカードの登録が必要か
  • ハッチリンクジュニア:無料体験のあと自動で有料にならないことの明記、現在のポイントコースの料金、英検コーチングプログラムの料金、グループクラスの料金と申し込み方法、レッスンがマンツーマンかどうかの明記
  • QQキッズ:キッズ会員が月30回プランを申し込めるか、QQEnglishの全額返金保証がキッズにも適用されるか、公式サイト限定特典(2レッスン分のチケット)の終了日

公式の中で食い違う点

  • ハッチリンクジュニアの対象年齢:トップは「幼児〜中学生対象」、よくある質問は「推奨年齢3歳~18歳まで」、料金ページは大人も受講可
  • ハッチリンクジュニアの休会:料金ページは月単位でいつでも可能、利用規約は銀行振込の場合のみ(最大6か月)
  • ハッチリンクジュニアの返金:特定商取引法の表記は返金なし、利用規約は8日以内なら手数料1,000円を引いて返金(2回目以降の入会は対象外)
  • ハッチリンクジュニアの講師の採用率:よくある質問は「5%前後」、講師のページは「5%以下」、トップは「5%」
  • QQキッズの当日予約の締め切り:「当日5分前まで予約OK!」と「当日予約は15分前までOK!」
  • QQキッズの対象年齢:トップは「対象年齢3歳から!」、カリキュラムのページは「3歳〜小学6年生」、QQEnglishのメニューは「キッズ向け(~12歳)」
  • QQの教師数:キッズの教師のページは「2,500名以上」、QQEnglishのトップは「3,500名以上のプロ教師」
  • QQキッズの休会:よくある質問は手続き後も次回更新日の前日まで受講できる、利用規約は休会で全ポイント・特典を失う

2社それぞれの詳しい情報はハッチリンクジュニアの評判・料金とQQキッズの評判・料金、同じQQEnglishの子ども向けサービスどうしの比較はCampusTopとQQキッズの違いにまとめています。子ども向け全体の選び方は子供向けオンライン英会話の選び方、中学生は中学生向けオンライン英会話へ。

よくある質問

ハッチリンクジュニアとQQキッズの一番の違いは何ですか?

料金の形と家族での使い方です。ハッチリンクジュニアは月の回数で料金が決まる回数制で、1つのアカウントを兄弟や保護者で分け合えます。QQキッズは毎月のポイントで教師を予約するポイント制で、兄弟はそれぞれアカウントが必要です。受けられる時間帯も、ハッチリンクジュニアは9:00〜22:30(日曜は18:00まで)、QQキッズは「24時間開講中」と表記しています(2026年10月16日時点)。

料金はどちらが安いですか?

月の回数によって変わります。月4回はQQキッズ3,280円(税込)がハッチリンクジュニアのベーシック3,800円より安く、月8回はハッチリンクジュニアのベーシック5,500円がQQキッズ6,180円より安く、月16回はQQキッズ9,680円がベーシック10,500円より安くなります。QQキッズの回数は50ポイントの教師を選んだ場合で、選ぶ教師によって回数が変わります(英会話ナビの計算・2026年10月16日時点)。

兄弟で使うならどちらがいいですか?

ハッチリンクジュニアは1つのアカウントを家族で分け合え、兄弟で回数を半分ずつ使ったり、2〜3名で一緒にレッスンに参加したりできます。QQキッズは複数の子どもの同席ができず、兄弟は別々のアカウントが必要です(使い切れないポイントを家族に共有する機能はあります)。英会話ナビの計算では、兄弟2人が月8回ずつ受ける場合、ハッチリンクジュニアのベーシック月16回が10,500円、QQキッズの月8回×2人が12,360円です。

無料体験のあと、自動で有料になりますか?

QQキッズは「※無料体験後に自動課金はありません」と公式に書かれています。ハッチリンクジュニアは、無料会員登録をして最大2回の体験を受け、入会は会員ページから申し込む流れですが、「自動で有料にならない」という明記は公式サイトで確認できませんでした。クレジットカード登録が必要かどうかは、両社とも公式サイトで確認できませんでした(2026年10月16日時点)。

中学生でも使えますか?

ハッチリンクジュニアは中学1年生〜3年生向けのコースがあり、東京書籍「NEW HORIZON」に準拠したレッスンがあります。対象年齢は、トップの「幼児〜中学生対象」とよくある質問の「推奨年齢3歳~18歳まで」の2つの記載があります。QQキッズのカリキュラムは3歳〜小学6年生で、中学生以上にはQQEnglish(大人向け)のカリキュラムをすすめています。QQEnglishはカリキュラム以外のサービス内容がQQキッズと同じと案内されています。

まとめ

  • ハッチリンクジュニアは月の回数制(月4〜30回の7段階×2コース)、QQキッズはポイント制(月4・8・16回の3プラン・税込3,280円〜)
  • 同じ回数で比べると、月4回・月16回はQQキッズ、月8回はハッチリンクジュニアのベーシックが安い(英会話ナビの計算・QQキッズは50ポイントの教師の場合)
  • 家族で1つのアカウントを分け合えるのはハッチリンクジュニア。QQキッズは兄弟それぞれにアカウントが必要で、保護者の見学機能がある
  • 受けられる時間帯はハッチリンクジュニアが9:00〜22:30(日曜18:00まで)、QQキッズは「24時間開講中」。キャンセルの無料期限はハッチリンクジュニア2時間前、QQキッズ12時間前
  • 英検は、ハッチリンクジュニアが通常レッスンで5級〜2級、QQキッズは面接対策が3級〜準1級

どちらも無料体験が2回あります。兄弟で分け合うか、受けさせたい時間帯はいつか、目標の英検の級は何級かを決めてから、両方の体験で講師やツールとの相性を見るのが英会話ナビの提案です。最新の料金や条件は公式サイトで確認してください。

2つとも無料体験が2回あります

ハッチリンクジュニアは体験でもレッスンレポートが届き、QQキッズは無料体験後に自動課金なし